死に地

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商店街や街中で、コロコロとお店が変わる場所があると思います。
いろいろなお店が開店するのですが、しばらくすると閉店。また新しい店が開きますが、また閉店。
一つの店でなかなか落ち着かず、どうしても商売が上手くいかない。そんな土地があります。

前職で勤めていたホテル&スパが5月末で営業終了になってしまった、という話をしたかと思います。
私自身の流れでここを離れたわけですが、この土地にフォーカスすると、この土地もまた上記のような「死に地」であることが見えてきます。

このホテルとスパは、某鉄道系の会社が17年ほど運営していましたが、一度も年度で黒字を出すことができず運営を諦めたほどのところです。運営会社が変わってもその状況を打開することはついに出来ませんでした。

このホテルが霊道(霊の通り道)の上にあることは、勤め始めてすぐに判りました。
私自身も、何度も通り過ぎてゆく霊の存在を感じたり、客室で盛大なラップ音を聞いたりしていましたし…。
それらの霊達は邪悪なものはほとんどおらず、本当に通り過ぎていくだけのものでしたが、問題はこの土地の持つエネルギーにあるようです。

私のイメージでは、この土地はかつて戦国時代の古戦場であったように感じられます。
合戦で多くの人が亡くなり、不浄霊ではないのですが、無念のエネルギーが土地に強く染み付いてしまっている感じです。
それが、浮遊霊を呼び寄せ、結果、霊道になってしまっているのです。
ここは、勝った側の領土として重視される場所でもなく、戦の場としての土地でしたので、勝った側はすぐに立ち去りますが、負けた側の死者の念はここに残る形になります。つまり良いエネルギーは残らず、負のエネルギーだけが残る形になってしまったわけです。

また、この周辺地域はかつて差別を受けていたようなのです。
現在になってもうその痕跡はほとんど見られませんが、当時はそんな土地にあまり多くの人が集まることもなく、エネルギーとしても淀んだものになってしまいます。

土地の豪族が一大産業を興して、今や世界的な企業が本工場を置いている土地ではありますが、微妙に悪い場所は避けており、この企業は悪い影響を受けていないというのも興味深いところです。
この一族の住んでいた土地は強い神気を感じます。件のホテルからはほんの数kmしか離れていない場所なのですが、そうした地域もあるのです。まるで結界に守られているかのようです。

こうした土地で商売をするにはどうしたらよいのか。
やはり、神社の神官の方にお祓いをしてもらうのが良いかと思います。
お店や会社の代表者、経営陣の方は、まず氏神様でご祈祷してもらった上で、普通の地鎮祭よりも念入り、というか、より深いお祓いをしてもらうよう、経緯をきちんと話してお願いします。
氏神様が小さい神社で、宮司さんがおられない場合、その神社を管理している別の神社があると思いますので、その神社にお願いします。

商売を始めてからも、お店や会社には神棚に氏神様のお札も祀り、毎日のお供え・お参りを欠かさないようにします。
最初は厳しいこともあるかと思いますが、段々と土地も浄化され安定してきます。
また、同時にどの神社やお寺に行けばいいとか、どこのお札をお祀りすればよいとか、土地の浄化、商売が軌道にのるための情報が入ってきます。それを時間がないとか、面倒だとか言って除けるのではなく、素直に従うことです。

そうやって、「死に地」も「生き地」に変わってゆきます。
その土地の管轄の氏神様も喜んでくれます。神様を喜ばすこと出来るなんて、嬉しいことですね。

たくさんの生き地が生まれるといいですね。

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