宿命と運命

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今朝、鏡開きをしました。
実は、なぜか鏡開きは1月10日だと思い込んでいて、「1日遅れになっちゃったけど、ま、いいか。」と思っていたのですが…。
(ちなみに、関西は1月15日のようですね。)

改めて調べてみれば1月11日!もう導かれてます。(笑)

さて、宿命と運命。

一見似たような意味合いに思える言葉ですが、その違いはなんでしょうか。

判りやすく言ってしまえば、

宿命は、自分では変えようがないもの。
生年月日や両親、兄弟、親戚といった血縁、生まれてくる環境、性別(性転換は手術でもできますが、染色体上での性別は変えられない)など。

運命は、決められているものの、自分の選択権があるもの。
進学や職業、友人、恋人といった自分で選べる人間関係などなど。

言い換えれば、

運命は、生まれてくるときにガイドと一緒に書いて持ってきた人生の設計図。
宿命は、設計図を基に作っていく人生の前提条件。土台。

運命は変えられないもの、と思い込んでいる人も多いのですが、乱暴に言ってしまえば運命は変えられます。
ただし、余程のことが無い限り、その方向に進みます。
だって、基本的に設計図通りにしてゆくのが、この世での目的だから。
そのためにガイドチームもいるのだし….。

こんな言葉があります。

宿命に耐え
運命とたわむれ
使命に生きる

内容は、読んで字のごとしなのですが、私は「運命とたわむれ」というのが好きだし、納得です。

運命と仲良くなろう、というとこです。
運命は決まっているもの、変えられたとしてもなかなか簡単には変えられないもの、というネガティブな見方ではなく。

運命(設計図)は、大きな川の流れのようなものです。
川の端をいくのか、真ん中をいくのか、それは自由ですが、その川の進む方向は変わりません。

ただし、支流もいっぱいあるのがやっかいなところ。
本流から外れて、支流に入ってしまうと本来の方向とは違ってしまいます。そこから本流に戻れないと、いわゆる「道を外れた」状態になってしまいます。
でも、大抵の支流は深く入り込まない限り、本流に戻ることは出来ますのでご安心を。

宿命は、その川が流れている土地だったり、川の幅だったり、流れの速さだったりします。
これは自分では変えることのできない、どうしようもないことです。

なので、時には冒険よろしく、あえて流れの速いところに入ってみたり、疲れてしまったら穏やかな流れのところで英気を養ったり、ある時には全く流れに身を任せてみたり。
そうやって、川下りを楽しむように運命を楽しんでいくのです。

運命は大きく見れば決まっているけれど、目の前のものは選ぶことが出来るという点から見れば、変えることが出来る。

この世は、魂のワンダーランド。
運命だって、楽しんじゃいましょう!

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