話題がシンクロ

昨日の夜に東京に戻ってまいりました。

長岡の実家の父親は、見た目元気。普通に食べて、普通にテレビ見て、普通に寝ておりました。笑
でも、やはり、気力はやや落ちていました。

今朝も母親と電話で話しましたが、素直に水素吸引をしてくれているようです。

他人を受け入れることは、自分を受け入れること

父親のガン治療の手助けにと、長岡に来ています。
去年も今年も正月にも帰れなかったので、久々の帰省なのですが、まさかこんな事で実家に居るとは夢にも思いませんでした。

父親本人は、いつも通りに元気な様子なのですが、さすがに気持ちは若干落ちているように見えます。
まあ、当たり前ですが。

またエネルギー調整!? ~過去記事~

2016年1月の記事です。前回の過去記事の胃痛の話の続きですね。


昨日、胃痛のほうはすっかり良くなりましたが、今度は頭痛に悩まされていました。
午前中は、胃痛も無くなり普通に朝食も取れたのですが、お昼頃からだんだん頭がジンジン痛くなってきました。

日常の歯車

昨日の夜の関東地方はあいにくの雨模様で、せっかくのエクストラスーパームーンは直接見えませんでした。
それでも、いつもと違うエネルギーが降り注いでいたの感じています。
皆様はいかがでしょうか。お願いはされましたか?

さて、やはり物事には偶然はなく必然だなぁ、と新ためて感じています。
よくパズルのピースがはまるようだ、とも言いますが、これはどちらかというと、そのことが起きた意味が判った時の感じです。

しかし、最近は、歯車がかみ合うような感じなのです。
そのことが「起こっている」ことで、周りのことが動きだすというか、当然意味はあることなのですが、現在進行形で動き出しているのを感じるのです。

エクストラスーパームーン

今日は満月。それも特別な満月です!
先月の満月の際に、今年はスパームーンが3ヶ月続くとお話ししました。

今夜は、そのスーパームーン祭り(笑!)が最高潮。月が最も地球に近づきます。
勝手に、「エクストラスーパームーン」と名付けちゃいました。(他で同じように言ってたら、それは偶然です。笑)

昨日の十四夜の月を見ましたが、確かに大きかったです。

やはり無茶はいけません。汗 ~過去記事~

2016年1月の記事です。
今思えば、この時すでに膵炎の兆候が出ていたのですね。
いずれにせよ、無茶なことはいけません。(反省…。)


今日は一日中床に臥せっておりました。

朝目が覚めると、胃が痛いのなんの。
しばらく七転八倒しておりましたが、なんとか起き上がり、ようやく胃薬を見つけて飲みましてなんとか我慢できる位になりました。
そうしながら、食欲はあるのが困ったもので、仕方がないのでお粥を作って食べたりしておりました。
結局夕方になってだいぶ楽になりましたので、こうしてBlogを書いております。
(今も白湯を飲みながらですが。汗)

アメリカ新大統領とエネルギーの動き

アメリカの新大統領が決まりましたね。
いやいや、まさかのトランプ氏ですよ。

開票が始まって、かなり拮抗することは予想していましたが、午後になってヒラリーさん劣勢の状況を知って、ハラハラしながら開票状況を見ていました。
それから打合せもあって外出していましたが、携帯で開票状況はチェックしていました。

トランプ氏に決まって、最初はこれがリアルな状況だと思えず、まるで映画か何かなんじゃないかと思ったほどです。

新しい世代の目覚め

立冬を迎えて、最低気温も10℃を切ってきましたね。
ウチでもついに、電気ストーブを引っ張り出してきました。(そういや、昨日の夜、この秋初めてエアコンを暖房で使ったっけ)
まあ、ともかく冬はもうすぐそこまで来てます、ということで。

異変!?

アメリカ大統領選まであと1日。
終盤でのヒラリーとFBIのドタバタもあって、どうなるか判らない情勢。
「史上最も人気のない候補」の大統領選。はたしてどうんることやら….。

ところで、ここ2,3日、立て続けに私の周囲に異変が起こっています。

都会に戻るリハビリ

いや~、寒い!!
東京でもついに朝方は10℃を下回るようになってきました。
なんか、ついこの前まで「暑いっ!」と思ってたはずなんだけどなぁ。まあ、思えばもう11月ですものね。
ということで、皆様もご自愛ください。

ところで、ふと思い返してみると、この数年、私、あまり積極的に人と一緒に行動することが少なかったんですね。
そりゃ、仕事の関係で誘われて食事に行ったり、飲みに行ったり、ということはありましたが、基本的に自分でここに行こうと思ったところには、おひとり様でした。
(子供と一緒に行くことはありますが、それも「呼ばれている」ことがほとんどです。)

ところが、ここにきて、人と行動することが増え始めています。それに伴い繁華街に出ることが増えてきています。
同時にその弊害とも対峙しなきゃならなくなってきているわけです。