食べ物の変化

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私は、セッションが近くなると、あまり動物性タンパクを口にしなくなります。

基本的に、チャネリング自体に肉食・草食は関係ないのですが、やはり肉類は感性を鈍らせることがあるようです。
セッションともなると、その方の人生も左右しかねませんし、その辺の重さを体が判っていて、前の日あたりから肉・魚・卵類を自然に避けるようになります。
終わると元に戻って、肉も魚も卵も普通に食べます。笑
もっとセッションを重ねていけば、そのうち動物性タンパクを抜かなくてもよくなるのだとは思いますが…。ベジタリアンは自分の性には合わないですしね。笑

よく、スピリチュアル系の人で「肉はスピ的能力を下げるから食べない」という人がおられますが、なるほど、といった感じです。
ただ、あまり気にしすぎるのもどうなのかなぁと思います。適度に抜く程度でよいのでは?と思ってしまいます。
人それぞれですけどね。(^ ^)

酒も同様ですね。私は酒好き大酒飲みですが、酔っているときもしらふの時も、それほどガイドたちとの会話は変わらないです。
酔っ払って、内容を覚えてないときはたまにありますが。笑
むしろ、ガイド達的には、多少酔っ払っている時の方が会話がし易いそうです。こちらの気持ちも緩んでるからでしょうか。笑
前にも書きましたが、スピリチュアル業界では「お酒は悪」的な雰囲気がありますが、私はそんなことないし、むしろ適量であればよい効果もあると思っています。
神様もお酒好きですしね~。笑

これはあくまで推測ですが、スピ業界の人は比較的お酒が苦手な方が多いのではないかと。
なので、酔っ払った状態が(スピ的にも)あまり良い状態ではないと感じられているのではないかと思います。
そう感じられている方も多いということなのでそういう風潮になったおではないかと。
最近は、酒飲みライトワーカーも多いみたいですけどね。いいこと。いいこと。笑

そうそう、一応、私のセッションは「お相手のガイドに、私のガイドが伝えたいことを聞きにいく」というのが主体なはずだったんですが、最近はもう直接お相手のガイドの話を聞いちゃってる感じです。
メインガイドのソナタ曰く「その方が手っ取り早いでしょ。」とのことで….って、ソナタ、サボってない!?笑

ソナタ:何言ってんの。その方がダイレクトの情報なんだから、それが出来るのであればその方がいいに決まってるでしょ。僕が間に入ると、それだけ情報に対するフィルターも増えるわけで、ここはもう自分のガイドを保険にする必要はないよ。

とのこと。まあ、ガイドも完璧ではないし、個性も性格もあるので、情報に対するフィルターにはなり得るわけですな。
ということで、今後は基本的に、ご依頼者のガイドさんに直接お話を聞く形になります。(メニュー紹介も書き変えなきゃ…。)
確かにその方が手っ取り早いわな。笑

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