強い念に対処するには

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お久しぶりでございます。
気が付けば世間は夏休み(汗)
しかも、7月の冷夏から~の8月に入っての猛暑….。暑いです….。

そんな猛暑の中、厳しい強力な念にやられております。
気力はダウンし、何となくだるいし、もうぐったりです。

しかしながら、そんなことは言っておれないですよね。
強い念に立ち向かうにはどうすればよいか、です。

なぜにそんな念を受けることになったのか、についてはちょっとセンシティブな部分なので伏せますが、まあ今に始まったことではありません、

防御鉄壁であればまだ問題ないレベルなんですが、ちょっと気を抜くと一気にやられます。

元々、念は多かれ少なかれ人と関わっている以上、多かれ少なかれ受けてしまいます。
その質と量(強さ)が問題なのですね。

また、大抵送っている側は無意識だというのがこれまた厄介。
スピ的な知識や感覚がない分、そいういう意識を人に向けると念が飛んじゃうよ!というのが解ってないからですね。
だからといって、「念を飛ばすのはやめましょう!」などと叫んでも、変質者のレッテルを貼られてしまうのが関の山なので、基本的には護りに徹するのが常套です。

まずは自分自身を浄化。
塩風呂を続けたり、護摩炊きに行ったり、好きな神社にお参りして神気をしっかり浴びてきたり、といつもやっていることをまずちゃんとする。

その上で、お風呂に入る際に全身に粗塩をまぶしてください。
これだけでもかなりスッキリします。
実際私もこれでだいぶ楽になりました。
その後にさらに塩風呂に浸かってくださいね。

そうして、グラウンディングです。
やり方は何回かここでも書いておりますが、今一度。

・まず、背筋を伸ばして座ります。椅子でも床でも良いです。
・第1チャクラ(肛門と性器の中間のチャクラ)から長い紐、尾っぽが地球の中心へ伸びてゆくのをイメージします。
・伸ばした尾っぽが、地球の中心に到達したらその中心をグルグル巻きにするのをイメージします。
・今度は、その状態で尾っぽから地球のエネルギーが上がってくるのをイメージします。
・上がってきたエネルギーが足先から足、胴体、腕、手先、首、頭全体とだんだんにいっぱいになってくるのをイメージします。
・全身にエネルギーが満ちたら終了です。イメージを切って大丈夫です。

普通に椅子に座っててでもいいし、お風呂に入りながらでもいいです。
グラウンディングによって、ダウンしたエネルギーの充填と念を弾き飛ばす強さを取り戻します。

まずは、これを繰り返して、念に対する耐性をつけましょう。

酷暑が続きますから体力的にも落とさないようにしましょう。

ウチのエアコンも悲鳴を上げてました。

一転猛暑になって、ウチのリビングのエアコンが効かない!!
どうにも風量が少ない。
ということで、業者にお願いして徹底清掃してもらいました。
いやあ、素晴らしい!!
20℃設定でもきかなかったのが、清掃後は28℃設定でも十分、時にはちょっと冷え過ぎ?ってなくらいになりました!
エアコン清掃、大事です。笑

 

 


今の状況を変えてみたいとおもうのであれば、ここがきっかけになるかも知れません。

冒険家志望のあなたへ


 

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