元号がかわるということ

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桜も満開、空は快晴だというのに、なんとなく肌寒い東京です。
まだお花見してないので、この寒さで桜が散るのが少しでも遅くなればと….笑

そんなことより、新元号が発表されましたね!!

「令和」

ちょっと意外な感じでしたねぇ 笑
日本中が、午前中は仕事にならなかったかも…笑
元号が変わるというのは、日本全体のエネルギーの入れ替え的な意味合いもあります。

今回の元号改定は、天皇ご存命のうちに行われました。
現在は、明治になって憲法で元号は一天皇一元号と定められているのですが、江戸時代以前は割と頻繁に改元が行われていました。
疫病や災害が起こると改元されたりしています。

これは、蔓延してしまったマイナスなエネルギーを振り払って、心機一転新たなエネルギーを取り入れることになります。

元号が変わるのは1か月後の5月1日ですが、実際には発表された時点でエネルギー入れ替えがなされます。
3月の春分の日からエネルギーがガラッと変わったとお話ししましたが、そこからさらに変化を続けて、この新元号発表で一応の落ち着きを見ます。

今回のエネルギーは非常に前向きなものです。
が、非常に強いうねりを伴うので、人によっては辛く感じる場合もあるかもしれません。
しかし、それも慣れてしまえばどこからか前向きな気持ちが出てくるので、それを大事にしてもらえればと思います。

世界的には、イギリスのEU離脱や、シリア内線、アメリカと中国の経済戦争と、さまざまな軋轢、いさかいがありますが、日本はそれに巻きまれることなく、独自の道を歩けるものと思います。
(もっとも、ロシアや中国とはタフな駆け引きを迫られていますが…. 韓国?これはほっておいていいでしょう 笑)

 


もしかすると、これまでの状況をガラッと変えてくれるきっかけになるかもしれないものを用意しました。
なんとなく、ピンと何か感じた方は下のリンクからどうぞ。

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