かかとの角質にマイナスが溜まる

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今日、胃カメラ飲んできました。笑
みぞおちの痛みが気になったのと、周りからも検査行けー、検査行けーと急かされたのもあって、ピロリ菌検査もかねての話。

結果、見事に胃はキレイでした。まるで教科書に「健康な胃」って載せられるくらい。笑
こんなにきれいだったらピロリ菌もいるはずがない、と検査もなし。笑
良かった良かった。

ところで、私は毎日塩風呂に入っていることは前から申しておりますが、そうしているうちに気が付いたことが。

かかとって、浄化の状態が出ます。笑

塩風呂では、上がる際に手と足の先を、マイナスなものが出てゆくように絞るようにするのですが、その時に気になっていたのが、くるぶしの下あたり。

マイナスなものが溜まっていると、ここに垢が出るというか、気になります。
この垢をきちんと落とすことで、マイナスなものが効率よく落ちます。

それと、かかと。
角質が固くなってガサガサになっているのは、浄化におきても良くないです。
気が付いた時でいいので、積極的におていれしましょう。

薬局やスーパーなんかで売っているかかとの角質削り、あれで良いので削ってしまいます。
最近は100円ショップでも売ってますね。

かかとが荒れているのは、やなりマイナスなものが蓄積している証拠。
ここに溜まっているので、削り落としてしまいましょう。

かかとのみならず、足はマイナスなものが溜まりやすいですので、こまめにお手入れしてあげることは大事です。

見えない、目立たないところですが、きちんとお手入れしましょうね。
そんな心構えが、回り回ってマイナスなものを寄せ付けないことにつながります。

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