龍が呑み込む!?

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あっつい!
晴れたのは非常に良いが、午後になってくるとじわじわあっつい!

それでも晴れてた方がいいんですけどね。

あるアニメの話、第2弾。

「え~~~~~~っ!」とか言わない!笑

龍だよ、龍!!

何気に割とひっそり始まっていた「ひそねとまそたん」。

Netflixで、新作をつらつら探してたら見つけました。

キャラデザインは漫画みたいだし、なんだろこれ、って観てみたらハマった…。

一見すると、対象年齢はポケモンとカブるか!?と思いがちだけど、これが妙にリアルで妙に奥深い。
とてもお子様には理解出来ないだろうレベル。
まあ、龍が戦闘機に擬態なんて言ってて、リアルもくそもないのだけど。笑

日本古来から国家で龍を飼っていた、のだそうだけど、一般にバレると大変なので、とは言っても飛ばさないわけにもいかず、時代時代でいろいろ偽装しながら誤魔化し、ひた隠しにしてきた。
で、戦後はその役目が航空自衛隊。

百里とか岩国とかじゃなく、岐阜基地というのがまたちょうどいいリアルさ。笑
(まあ、京都に近いということもあるのだろうけど)

龍(ドラゴン)に外装くっつけて、現行の戦闘機に偽装するなんて、まあ、随分無理があるね、と思ったのですが、なんと監督が「シン・ゴジラ」の監督やった樋口真嗣!!妙にきっちり細かく設定されてるのはこの人だからなのね。

で、メカデザインがこれまた河森正治。ガンダムはじめ数々の名作品でデカデザインしてきた人。
それが、あのカワイイ感じのドラゴンをトランスフォームさせちゃったわけね。笑

ドラゴン、別称OTF(Organic Transformed Flyer)は、自身が認めたものしかパイロットとして認めない。
認めるというのはどういうことかというと……「呑み込む」!!

呑み込まれた胃袋を押したり、つついたりして操縦する。笑(書いてみると無茶苦茶だな。笑)

で、OTFが選ぶパイロット(通称Dパイ)は、全員、自己肯定感がとても低いことが共通点であり、OTFが選ぶのもそこから生まれる「心の空白」なのだそうだ。

Dパイ自身も、OTFと一緒にいることで初めて自己を認められる、つまり存在意義になるという。

どうして、そんな「こころの空白」をもった人物を選ぶのか…その意味は今後後半ではっきりしてくるでしょう。

とは言ったものの、この作品はほとんどスピ的要素はないです。笑
本当に娯楽としてみることのできる作品。

ドラゴン、特にメインキャラのまそたんはカワイイですよ。
バクっとひそねを呑み込んだはいいけど、どうやって降りるの?と思ったら、ゲーーーッって吐く!!笑
エサはレアメタルなので、それらをたくさん含んでる携帯電話を、イルカにあげるみたいに口にいくつも放り込んでもらってバリバリ食べてるし…。笑

で、実在の空自基地が舞台で、擬態するのが、F-15J、F-2A、P-2C、C1 だし、リアルF-15との模擬戦も本物見てないと描けない感じのもだし。
戦闘機ヲタクも楽しめます。笑

後半は、闇設定が露見してくる感じなので、前半のほのぼの感は薄れてくるでしょうが、この妙なリアル感はそのままに展開していってもらいたいところ。

エンディング曲聴いてズッコケましたが、これが樋口さんなら納得だわ、という感じ。笑

ということで、春アニメおススメ第2弾でした。

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