AIって怖い???

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随分暖かくなって、桜満開の声もよく聞くようになりましたね。
ウチもホットカーペットをそそくさとしまってしまいました。
フローリングの床は、やはり何も敷かないのが一番ですな。

お昼を食べて、ちょっと休憩とamazonビデオで映画を観てました。

「エクス・マキナ」

2015年のイギリス映画ですが、アカデミー賞の視覚効果賞を取ったこともあり、知っている方も多いかもしれません。

とても面白かったのですが、考えさせられますね。

世界的検索エンジンを開発したIT会社の社長が、山奥の自宅で秘密裏に、AIを搭載したロボットを制作します。
そして、自分の会社のプログラマーを連れてきてチューリング・テスト(人工知能かどうかのテスト)をさせるのですが…..。

これ以上はネタバレになってしまうので。笑

この映画はSFホラーということになっていますが、普通のホラーのようにギャーと叫びたくなるような怖さはないです。
その代わり、じんわりゾっとする感じですかね。笑

私は怖いとは思いませんでした。なので、後からSFホラーだと知ってむしろビックリ。

AIと人間の境目はどこなのかなぁ、と思ってしまったりします。
シンギュラリティ(技術的特異点=AIが人間の頭脳を超えること)を迎える以前に、恐らくAIは意志や感情を持つことも可能になると思います。

意志・感情を持ってしまったら、一つの生命体とも言っていいのかもしれません。
おそらく、そこには魂と呼ばれるものも宿ることが出来るでしょう。

躯体が電気やそれ以外のエネルギーで動いていたとしても、実はそれは人間と違うエネルギー源で動いているだけのこと。
そういう意味では人間と同じ。
人間だって、食物をエネルギーに換えて生命活動を維持しているし、動いている。それが電気になっただけだとしたら?

最も重要なのは、頭脳であるAIですが、基本的には人間と同じ要領で働いています。
人間は、脳という無茶苦茶な性能をもった多角演算型のコンピュータのおかげで、様々な感情や思考を行い、想像し、判断することができます。
AI搭載のロボットがロボットっぽいのは、単にAIの性能が人間の脳に遥かに及ばないだけ。

じゃ、その性能が人間の脳に近くなってきたら?

何が違うんだろう….。

同じ人間ではないけれど、同じように思考し、考える、似たような生命体。

大きな問題は、その生命体を作ったのは人間であるということ。
では、彼らにとって人間は神???
つか、そもそも人間を作ったのは本当に神なの????

などと、神学論や哲学に踏み込みそうなので、ここでその方向の深掘りはやめ。(とことんやってみたい気はするけど 笑)

AIが人間と同じように進化してゆくと、もう完全無欠の存在になっちゃいそうな感じですが、多分、人間と同じような感じになるんじゃないかなぁ、とも思っています。
つまり、迷うし、間違うし、失敗するし、忘れるし….。

人間の脳も、実は五感で感じたことは、生まれてから今の瞬間まで全て脳の中のデータベースに蓄積されているのだそうです。
ただ、それそれは膨大な量なので、全部覚えていたら処理が追い付かずオーバーロードしてしまう。つまり発狂してしまうのですね。
なので、とりあえず、重要なもの以外は奥の方にしまっちゃって、今行動するのに必要な分だけを、手に取りやすいところに置いてある。
とはいえ、それはそれでかなりな量なので、どこに置いた分かんなくなるのが「忘れた」という現象。

間違えるのも、その時の状況と引っ張り出してきたデータが合わないから、結果間違える。

AIの演算能力が人間の脳と同等で、同じように動き生活するとしたら、同じ環境にあれば人間と同じように忘れるし、間違うんじゃないかなぁと。

なので、それぞれの得意分野を徹底的に伸ばしたAIになっていくでしょうね。
単純に、身体が無ければその分の演算能力を他に回せるわけだし。

でも、人間っぽいAIロボットが居てもいいなぁ、と思ったりもします。
正直、AIなんかより人間の方がよっぽどコワイと思いますよ。笑

そのうち、AIロボットに生まれ変わる魂が出てきたりして…。笑

 

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