チャネリング封印事件は、私にとっては非常にショックな出来事でした。
チャネリングを体得してから、「本当に自分はガイドやハイヤーの声を聞けているいるのだろうか」という思いの裏側では、「自分なりの体感もあったし、大丈夫。聞けている。」という思いもありました。
ただ、絶対的な「確信」はなかなか持てませんでした。
そんな中、起きたチャネリング封印。
本当に何も聞こえませんでした。
ただ、ガイドやハイヤーの気配、存在感のようなものは感じていたので、最初はただ黙っているだけかと思ったのですが…。いつもと感じが違うんです。
いつもは、後頭部右側あたりから声が聞こえるし、その声はハートで感じられるものなのですが、この時は全くの「無音」でした。ガイド達の気配も自分の背後の離れたところに感じます。
「つながっていない」というのはこういう感じなんですね。
つながっていない状態を改めて知ることが出来ました。
ショックな出来事ではありましたが、後々考えてみれば、それによって「つながっている」ことの確信をもらったのでした。
当然、今回の事件は他にも大きな意味もあるのですが、こんな意味もあっだなぁ、と思った次第なのでした..。
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