ようやく、本日退院致しました!!
昨日行ったCTと血液検査の結果も良好で、まだ膵臓以外の臓器の炎症の跡は消えきってはいないけれども、もう退院しても大丈夫でしょう、とお許しが出ました。
結局約1ヶ月かかってしまいました…。長かったです。
3月の鎖骨骨折のときに増して、健康であることの大事さを感じております。
ところで、体調が回復してきて、点滴も減ってきた頃から、どうもゾロ目(?)の数字がやたらと目につくようになってきました。
一番良く見るのは「808」。これはなんとなく意味もわかっています。「大丈夫」の意味。
そのほか「1414」「1515」「1717」は意味までははっきりわかりませんが、ポジティブな雰囲気を感じます。
「2121」「1919」も良く見るのですが、これは雰囲気はフラットな感じで、意味も良くわかりません。
エンジェルナンバーなのかなと思ったりもしましたが、どうも違うようでまた違った意味合いのもののようです。
ガイドのソナタ曰く、数字の意味はエンジェルナンバーが一番ポピュラーになったのだけれど、そのほかにも幾つか決まった意味合いがあるとのことです。
エンジェルナンバーを英語とすれば、日本語やフランス語もあると言った感じだそうです。
ただ、基本的にはどのパターンも数字の印象(ポジティブなのか、戒めなのか、というような印象)は共通で言い回しが違うのだそうです。
で、その意味は自分で気がつくのがベストだそうで、少なくとも私のガイドチームはそう簡単には教えてくれないようです。orz
それぞれの数字が出てくるときやその後に何が起こるのか、まだどうにもつながらないので、意味を図りかねているのですが、これだけ見せてくるということは、意味が明確になるようなことが起こるのかな、と期待しています。笑
まあ、私自身、見せられた数字に対してあまり探究心がないのが一番の問題なのかもれませんが…。笑
気になる数字を良く見るようになったら、その時の状況、その後に起こることに注意していると何かしら関連性が見えてくるかもしれません。
そうであったら、それはガイドチームからのサインである可能性が高いですよ。
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