2015年12月の記事です。
今年の冬至は、アセンションにおいて大きなターニングポイントになると感じています。
今年の夏くらいから、私の中で「冬至」というキーワードが大きくなってきました。
何かにつけ、物事の変化のポイントが冬至だと頭に浮かんでくるのです。
冬至に行くべき神社がありますし、親の相続関連で相談されたときに、決着がつくのは冬至、というメッセージも受け取ったり…。
最近の私自身の意識の変化も、冬至をマイルストーンにした形で多き変化しています。
これまでの仕事の形態を10月末で終え、全く新しい状態になり、111月はまるまる1ヶ月間、その新しい環境に適合するための準備期間に費やした感覚があります。(なかなかスイッチを切り替えるようには行かないものです。笑)
これまで自分で独立してやっていこうというのには、全く自信が持てず躊躇してきたのですが、今年前半の流れに乗せられる形で、まさに「流れ」で独立することになりました。
誰に話しても、流れでこうなったとしか説明できない状況です。笑
しかし、不安は全く無いんですね。不思議なことに。
この先、どうなっちゃうんだろう、と思うのが普通な状況なのですが、不思議となんとかなる、というより「心配」というワードが出てこないんですよ。あたかもこれが当たり前なのだというように。
自分の仕事も冬至を境に変化が起きると予感しています。
明確に冬至を境にOFFがONになるというというわけではないのですが、冬至を境に曲線のカーブが変わるといったかんじでしょうか。
この時期に来年のことを話すと鬼が笑うと言いますが、来年は今とはまた違った環境になるのではないかと直感が騒いでいます。
ともかく、今年の冬至はエネルギー的にも、社会情勢的にもアセンションにおいても(これが大元なのですが)大きな意味があると思っています。
そういう意味で、日々を見ていると面白い変化が見えると思いますよ。笑
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