ようやくクルマで遠出が出来るようになりましたので、ちょっとした小旅行などということで、川越に行ってきました。

不二子ちゃんは絶好調!
天気も快晴!小春日和で絶好のドライブ日和でした。

川越は「小江戸」とも呼ばれ、江戸時代から栄えていました。
喜多院、氷川神社、川越城、そして蔵の街並みが有名ですね。川越城は、江戸城を築城した太田道灌が作ってます。
その江戸城と川越城を結ぶ道として、川越街道(今のR254)が作られたのだとか。

江戸時代までは江戸より大きな都市で、「江戸の母」とも呼ばれたり、川越領地内や秩父などの周辺地域からの物資供給元として「江戸の台所」とも言われていたそうで。

東京から関越自動車道で、ばびゅんと1時間ほどで行けます。

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