私は、基本的に食べたい物は食べるべきだと思っています。
ただ、なかなか顕在意識で食べたい物と潜在意識で食べたい物が一致しない場合があって困ります。泣
私は基本的に夕食は食べないようにしています。
2年ほど前、体重がかなり増え、あらら太ったねぇと自覚するほどになったため、我流のダイエットを始めました。
内容については、次回ということで。（これがまあ、劇的に効いたんです。私の場合。）
ですが、お腹が空くときもあります。
で、何を食べれば体重に影響しない？と考えて、出てきた答えが「TKG」。
そう「卵かけご飯」！
食べましたよ。
でもね、なんか身体が納得してない….。
なんだろう、と身体に聞いてみると….トーストにマーマレード！？？
素直に従いました。
トースト焼いて、バター塗って、マーマレードを「熊のパディントンじゃあるまいし…」と思いながら塗り、おもむろに食べましたよ。
身体が「う～ん、満足！！」と申しております。笑
体重には影響ありませんでした。
まあ、この1回が影響することはあまりないかと思いますが、「え！？」と思う要求を身体がすることがあります。
その時はそれに従ってよいと思うのです。
そのとき、間違ってはいけないのが、それが顕在意識が要求しているのか潜在意識が要求しているのか、見極めないといけないことです。
ストレス等を紛らわすために要求されている物は顕在意識のものであることが多いです。
そういう時に食べたものは、確実に身体に余計にまとわりつきます。笑
潜在意識が要求しているときは、何故か不思議とそれが食べたいと思うんだよね～、という感じです。
チャネリングが出来る人は直接身体に聞いてみると良くわかります。
（だから、チャネリングって便利なんですよ～。笑）
潜在意識は、本当に肉体が欲している（必要な）ものが判っていますから、身体に聞けるのが一番早いです。
チャネリングが出来ない人も、一度深呼吸して、ハートを意識して「何が食べたい？」と聞いてみてください。
意外な答えが出てくるかもですよ。笑
潜在意識は肉体を壊すようなものは望みませんから、その時出た答えに従って間違いないです。
それが、夜中の12時に300gの霜降りステーキでも！
ちなみに、私自身はここ1ヶ月くらいのあいだに、どんどん肉が食べられなくなっています…。
スピ系の人たちが肉食じゃなくなっていくのはこんな感じなの！？と、ちょっと寂しく思う今日この頃です。
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