今回の帰省の意味

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ようやく梅雨の明けた今日の長岡は、暑いですが湿度が低く意外に爽やかです。
朝からエアコンは一切かけず、家の窓を開け放って、蝉の声を聞きながらスイカなんぞを頬張ったりしとります。笑
本来の日本の夏はこんな感じだったはずだよなぁと、うちわ片手に思ったりしております。

まったりとした午後に考えていたのは、今回の帰省は振り返ってみれば、つくづくガイドに段取りしてもらった意味のあるものだったなぁということ。

7月頭から馬車馬のように働かせておきながら、きっちり7月末には仕事にケリを付かせて、この休暇になるわけですが、東京での日常から引き離すことで、夏至から変わったエネルギーを身体に馴染ませる必要があったようです。

7月初めにくじいた左足は、おそらく骨にヒビが入っていたと思われ、そのおかげでフラフラと何処かに行くこともなく、仕事に集中してました。苦笑
このケガも、今回の帰省での温泉でかなり良くなってきました。ほぼほぼ完治と言ってもいいほどです。

それと、父親のガン騒ぎで実家に導入した水素吸引機で、毎日水素ガスを朝晩二回吸ってました。
これも来る前は別に全く期待も思いつきもしていなかったのですが、こんなにガッチリ水素を吸ったことはありませんでした。
水素はアトピー他アレルギー疾患についても効果があるのですが、おかげで、去年まで酷い猫アレルギーで喘息薬の吸引が必須だったのが、今回は全く症状も出ず。

エネルギーのメンテナンスもありますが、身体のメンテナンスもあったのですね。

これだけガッチリ整えられると、これから何が起こるのだろう…と余計な心配をしてしまいます。笑

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