STAP細胞

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STAP細胞騒動の顛末を綴った本が出版になり、にわかに話題沸騰の小保方さん。

STAP細胞はできていたのか、といえば、私は出来ていたと感じています。
ただし、通常の化学的手法のみではまだ出来ない状態。
そこに、小保方さん自身のエネルギーが作用しているように思えます。

物質は全てもとを正せばエネルギーであるということは、昨日お話しました。
ということは、そのエネルギーを変化させることで、論理上はなんでも作り出すことが可能なんです。
ただし、それには大きなエネルギーと高い波動が必要になります。また人が人為的に行う場合には強いイメージング力も必要になります。
小保方さんはそれを全て持っているんですね。
そこに化学的な手法を使うことで、比較的判りやすく効率的にすることができるわけです。

しかしながら、それを論理的に論文と言う形にした場合、無理が出るのが当然な話。
おもに実験結果のデータを中心に構成したようですが、やはりプロセスの論述に矛盾点が出てしまったようです。

ちょうどSTAP細胞騒動が巻き起こっていた1年ほど前に、友人であるMaokoto&Keiのまことさんのガイドである、「むっちゃん」に聞いてみたことがありました。記録が残っていたので、載せてみます。
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AnyShing:STAP細胞はあったの?

むっちゃん:出来てたわよ。でも、公表するにはちょっと早かったから、ちょっと乱暴だけどこういう形で止めたの。

A:やっぱりあったんだ。でもなんで止めたの?

む:実際に存在するのだけど、今の人間の科学技術では、まだ再現できないのよ。じゃあなぜ出来たかといえば、小保方さん?あの女の人の能力が作用しているからなの。彼女のエネルギーが細胞に作用した結果、STAP細胞が生まれたわけ。

A:彼女は、ある意味能力者?

む:そうとも言えるけど、基本的には人間みんな、多かれ少なかれ持っている能力よ。

A:引き寄せの法則みたいなもの?

む:ガブリエル:その法則を作動させる根本のエネルギーね。

A:なるほど。
でも、あの理研(理化学研究所)の所業は最低だと思っているんだけど。

む:実は、一連の騒動は、あの組織に対する制裁でもあるの。純粋な科学を追及する組織であるべきなのに、結局は利権と保身にまみれた組織になってしまっている。それを表に晒すことで、是正しようとしているの。

A:でも、組織自体は必要だと僕は思っているよ。

む:それはその通りね。だから失くしたりはしないわ。

A:小保方さんは大丈夫かなぁ。

む:彼女に対してはケアしているわ。大丈夫。彼女は、全く同じ分野ではないけど、少し違った分野で活躍するわよ。今回のことは、彼女にとっても、一つの試練・課題だったし。

A:そうなんだ。いつもありがとう、ガブリエル。
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ということなのですが、結局まだちょっとタイミングが早かったというのが、高次での判断だったようで。
ただし、利権まみれになった組織は是正の必要がありますね。今後理研がどうなっていくのか要注目です。

と、なんで、友人とは言え人のガイドと話しているのかって?
このとき、ソナタはやたら忙しくて、しょっちゅう留守にしていたんですが、そのフォローをむっちゃんがしてくれたのでした。
今はむっちゃんの方が忙しくなっちゃってるみたいですが….。

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