夜の集中力

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一日おきのジム通いもなんとなく日常に溶け込み始めて….ってまだ3回しか行ってないのですが。笑
といいつつ、今現在の生活であれば大体決まった時間に行くこともできますが、今後、また生活が変わることになるとジムに行く時間もバラバラになるかなぁ、とも思ったり。
そうなると、習慣化するのが難しいなぁ、とも思ったりしています。

まあ、そうなったらそうなったで、また別の時間を見つけて習慣化するんだろうなぁ、とも思ってたりもします。笑

習慣といえば、このところ生活リズムも大きく変わってしまっています。
Web制作の仕事が入ってきて、これは自分で作業する案件なのですが、どうも昼間作業する気持ちがスパッと起きないんですね。
で、ほかの事をいろいろとしているうちに、用事の時間がせまり、結局太陽が見える時間には作業できず…。

となると、夕食を済ませてからの作業になるわけですが、これまたなんだかんだしているうちに、9時、10時になり、ようやくそこからエンジンがかかって作業が始まるわけですが、大体毎日2時過ぎまでやってます。
この間の集中力は、自分で言うのもなんですが、結構スゴいです。普通4時間かかるところを2時間でやっている感じです。
なので、終わったとき(というより、もう無理!って切り上げてるんですが)は、完全に電池が切れた状態です。ベッドに入れば30秒で寝ている感じです。(なので、よく寝る前に飲む薬を忘れます。爆)

当然、その分朝が遅くなります。
これまで、遅くても7時には完全に目が覚めていたのですが、今は7時くらいに一度目が覚めるものの、二度寝してしまいます。朝
ちゃんと起きるのがちょうど9時。

もっと昼間の時間を有効に使えないもんかな、と思うのですが、夜中のような集中力が出ないんですね。
結果、大小の壁にぶつかり、なおさら効率が落ちる….。

ただ、ガイドチームにこれまで状況から抜け出して、よい方向に向かえるようオーダーしたのですが、その過程はお任せしているので自分の健在意識では違和感というか、「これでいいのか?」的な感じを受けても、今の状況ではこうするのが良いということなのだと思います。

ふと今、思ったのですが、今週は夜に打合せやら仕事がらみの用事が多いな、と。
どうも、この1ヶ月くらいは「夜」に動くことがテーマになりそうな感じです。昼間の時間は空けるような状況になると。

なるほど、今、企業のプロジェクトに参加するような案件を探しているのですが、もしそれが決まれば昼間はほぼ完全にそちらに取られるわけで、当然他の事を行うのは夜、夜中ということになりますね。
そのプロジェクトは数ヶ月から半年程度のものですが、それでもその間の生活習慣を変えるのには助走が必要ということなのだと思います。

とはいえ、果たして企業プロジェクトに参加すると言うこと自体、そうなるかは分かりません。
また別の展開になってくるのかも….。(そんな伏線的な動きもあったりして…。)

参加しないとしても、そのために費やした時間は無駄ではなく、そういう仕事の仕方もあるんだという、今まで見えていなかった道を見せてくれ、いずれ役に立つこともあるのだろうと思っています。

むしろ、未知の展開というのも面白く思え、どうなるんだろうとちょっとワクワクします。笑
空けた昼の時間に何をすることになるんだろう…。

と書くと、「なんだ、ガイド任せか」と思われるでしょうが、ガイドの導きはあるにしても、実際に決めて動くのは自分。
ガイド達はその選択肢を与えてくれているところまでです。それを直感で選ぶのは自分自身なんです。

まあ、間違っちゃってもガイド達は、「あーあ、そっちにいっちゃうかぁ。」と多少ボヤキながらまた新たな選択肢を用意してくれます。
なので、基本は自分。それがガイドに与えられた道でも、結局は自分で決めるんです。

何度も言いますが、ガイド達は私たちの魂の成長のために道を用意し、段取りをしてくれています。
それが一番の近道ではあるのですが、たとえその道を選んでくれなくても、また別の道、段取りを用意してくれます。

たまに多少強引な感じで時間調整したり、タイミングを図ったりもしますが、ガイド達はいつもせっせと忙しく段取りしてくれています。

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